用語集

初校 印刷

初校とは、印刷物を作る際の原稿を正しく印刷物に再現する最初の校正作業のことです。また、最初に校正刷りされた印刷用紙そのものに対して、初校と呼ぶこともあります。校正とは、文字や数字はもちろん、デザインや発色の確認も含まれています。印刷物の完成までの流れとして、まずは著作物やデザインが入稿(にゅうこう)され、それを印刷物にする為に校正(一番最初に行うのは初校)、何度か直しがあれば二校、三校と行われます。すべての校正が行われた状態の事を校了(こうりょう)と呼びます。このような作業は印刷物をより間違いのないイメージに近づける為の重要な過程の一つで、欠かせない作業の一つです。印刷物を著作者やデザイン依頼者のイメージに近づけるために欠かせない作業が校正(最初は初校)であり、一度の校正作業で、納得できる結果にならなかった場合は、何度も再校を行う事でより理想のイメージに近づけていきます。校正をしなければ誤字や脱字はもちろん、色の出具合などがイメージとかけ離れた印刷物が出来上がってしまう場合があり、例えばそれが商品をアピールするための印刷物だった場合、著作者やデザイン依頼者に損害を与えてしまう事になるため、校正の段階で著作者やデザイン依頼者と納得がいくまで詰めていく事が重要になります。

▼関連用語
再校 印刷
色校正
棒ゲラ


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